5月16日(土)、尾張旭市渋川福祉センターで、令和8年度尾張旭市災害ボランティアセンター設置・運営広域訓練を実施し、本会職員をはじめ、石川県輪島市社会福祉協議会、岐阜県大垣市社会福祉協議会、尾張旭市役所危機管理課、
災害ボランティアコーディネーター尾張旭、名古屋経営短期大学など、合計72人が参加しました。
訓練は、尾張旭市で発生した集中豪雨により、多くの職員が被災したことで限られた人数で災害ボランティアセンターを立ち上げなければならない状況を想定し、「災害時における相互応援協定」等を締結している石川県輪島市社会福祉協議会
や岐阜県大垣市社会福祉協議会、尾張旭市危機管理課の職員に応援にかけつけていただき、合同で災害ボランティアセンターを運営する形で行いました。実際に災害ボランティアに対して事前オリエンテーションから資機材貸出まで一連の流れに
沿って受付した後、車両で通行止めとなった道を回避しながら活動場所までの移送も行い、実践的な訓練になりました。
今後も、この地域で災害が発生した時に、迅速かつ円滑に災害ボランティアセンターを設置・運営できるよう、関係機関との連携を深めながら訓練を実施していきます。

災害時にボランティア活動が迅速かつ円滑に行われ、被災地の速やかな自立支援ができるように、被災地に参集する多数のボランティアと被災者からの支援要請の調整を図るのが
災害ボランティアコーディネーターです。
災害ボランティアコーディネーターの役割を学び、被災地へ笑顔を橋渡しできるような活動をしてみませんか。
尾張旭市内全域における大規模な被災に対して、ボランティアセンターが設置された場合、運営は市の要請を受け、市社協が災害ボランティアコーディネーター尾張旭とともに、
各地から災害復旧支援のため駆け付けた災害ボランティアのスムーズな受け入れと、ボランティア活動の環境整備等の支援を行います。
「東尾張ブロック社会福祉協議会局地災害時救援活動への相互応援に関する協定」に基づいた東尾張ブロック内の被災地社協への職員の派遣及び、災害ボランティアセンターの
立ち上げと運営訓練を行います。